これらの物語構成方法を参考に、物語を作成する際に適切な構成を選ぶことが重要です。
物語構成の基本的な考え方と4つの構成方法
物語構成の基本的な考え方について解説します。
物語は以下の4つの要素で構成されます。
・導入:舞台設定、状況、登場人物の説明
・展開:状況が進展していき、登場人物が動き出す
・山場:物語のなかで一番盛り上がる場面
・結末:なんらかの決着がつき物語が終了する
以下、4つの物語の構成方法を紹介します。
1. 起承転結(じんわり系ストーリー)
この構成方法では、物語が以下の4つのステージで進行します。
起:導入
承:展開
転:山場
結:結末
2. 起承結(自由ストーリー)
この構成方法では、物語が以下の3つのステージで進行します。
起:導入
承:展開
結:結末
3. 序破急(短尺向け感動ストーリー)
この構成方法では、物語が以下の3つのステージで進行します。
序:導入(ゆっくり)
破:展開(徐々に早く)
急:山場・結末(急なテンポアップ)
4. 3幕構造(エンタメ系ストーリー)
この構成方法では、物語が以下の3つの幕で進行します。
第1幕:導入(物語の1/4の長さ)
主人公の状況や舞台設定の説明
第2幕:展開・山場(物語の1/2の長さ)
目的に向かって進んでいく主人公の苦悩と葛藤
第3幕:結末(物語の1/4の長さ)
主人公が目的を解決する
“The king died and then the queen died is a story. The king died, and then the queen died of grief is a plot.”
– E.M. Forster
これらの要素を組み合わせることで、視聴者を魅了する物語を創造し、伝えることができます。物語を語る芸術は、視聴者が物語の世界の一部であると感じさせることについてです。だから、キャラクター、プロット、設定を構築し、それらを視聴者に共鳴する方法で提示するために時間をかけてください。
後藤穂高 / Hodaka Goto
元AOL日本、Netscape日本、ICQの社長である私の親の指導の下でキャリアを開始。
戦略的コンサルティング、法務、情報システム、システム開発を経験。
メディア、法律、テクノロジー、広告セクター。
マレーシアに拠点を置き、顧客組織のエグゼクティブに対して効果的なリスク軽減とビジネスプロセス改善計画について提案。
慶應義塾大学法科大学院卒業、上智大学法学部国際関係法学科卒業(成績優秀により3年間で早期卒業)
主なスキル:
企業関連の法務 | グローバル法務 | 業務改善 | コンサルティング | リスク管理 | 契約 | 自動化 | 法的サービス | KPI設計 | 上場準備 | プロジェクト管理 | 株主対応 | Google Workspace | Microsoft Office | SaaS | ERPシステム | CRMシステム